カテゴリ:おすすめの図書( 9 )
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カテゴリ:おすすめの図書
ひのきの講師 おすすめの図書鈴木孝夫著『ことばと文化』、『日本語と外国語』アスク出版編集部編『“生きた”例文で学ぶ! 日本語表現文型辞典』林大監修『図説日...
藤井青銅著『「日本の伝統」という幻想』
前作『「日本の伝統」の正体』(伝統って言うけど本当? そんなに古いの? いや実は……といったことを述べた本)の続編かと思いきや、もっと『伝統』について真...
李登輝著『「武士道」解題』
武士道とは、知識を重んじるものではなく、行動を重んじるものだ。 武士道とは、正しい善悪の判断ができること。「天子よりもって庶民にいたるまで、いつにこれを...ひのきの講師 おすすめの図書
夏休み前に、おすすめの本の紹介文を募集したところ、先生方から実に多彩な文章が寄せられました。小説、随筆、ミステリー、ノンフィクション、評論。教育、子育て...細川英雄著『研究計画書デザイン』
本書は、大学院を目指す人、大学院で学ぶ人を対象にして、その研究計画の設計と枠組み、つまり研究計画全体のデザインを示したものである。研究計画をハウツーとし...伊丹敬之著『創造的論文の書き方』
本学院の大学院クラスでは、他の一般クラスとは異なる独自のカリキュラムが実施されている。例えば、問題意識、研究テーマ、研究発表というのがそれにあたるが、中で...林大監修『図説日本語』
現代日本語についての入門書、また日本語教育者にとっては日本語の構造や体系等の知識の手引き書として、さらには大学などで日本語を研究対象とするときの資料とし...
『“生きた”例文で学ぶ! 日本語表現文型辞典』
1.基本情報外国人が日本語の学習を進める上で大きなカギを握るのが、文型の理解と習得です。それには、わかりやすい説明が必要であることはもちろんですが、学習者...鈴木孝夫著『ことばと文化』、『日本語と外国語』
外国語を学ぶ人が最初の段階でぶつかるものは、ことばの壁と文化の壁ではないでしょうか。留学生は、見慣れぬ日本に来て、ことばが通じない、やり方(文化)が違う...1

