羽根木公園の寒梅 春を待つ世田谷の風物詩
2020年 01月 30日
日本では、花と言えば、初春の訪れを感じさせる梅でした。梅をテーマにした芸術や伝説がたくさん残っているのが、その証拠でしょう。
梅をモチーフにした文様も、多種多様に存在します。着物、布、紙、衣類、マーク、印刷物、ハガキ、手紙、団扇、陶器、小物入れ、法被、ハンカチ、のれん、タオル、鞄、インテリアなど、梅が描かれた品を数えれば、枚挙に暇がありません。日本人にとって、それだけ梅の花が身近で、愛されてきた存在であるということでしょう。
世田谷区の梅の名所といえば、代田4丁目にある羽根木公園です。
この公園は、全体として丘状の地形になっています。古くは一帯に「六郎次」という野鍛冶が住んでいたと伝えられ、「六郎次山」と呼ばれていました。その後、根津財閥の所有地となったため、「根津山」と呼ばれました。1956年に都立公園として開園し、1965年に世田谷区に移管され区立公園となりました。
梅林は、1967(昭和42)年に区議会議員選出記念として、55本の梅を植樹したのが始まりです。10回ほどの記念植樹により、現在では約650本(紅梅約270本、白梅約380本)の見事な梅林となりました。
品種はおよそ60種類ほどあり、それぞれ開花時期が異なるため、長く楽しむことができます。2月上旬から3月上旬に行われる「せたがや梅まつり」は、世田谷の春の風物詩となっており、遠方からも多くの方が訪れます。
1月29日(水)。前日の最高気温は6度台だったのに、この日の東京の最高気温は18.6度。あたたかな陽ざし。
羽根木公園には、色鮮やかに数々の種類の梅が咲いていました。多くのお花見客が訪れて、にぎやかな様子でした。枝に止まる、鳥の姿も。春は、すぐそこまで来ているようです。
代田分室から歩いて15分ほどです。ぜひ足を運んでみてください。(写真:石田)





梅をモチーフにした文様も、多種多様に存在します。着物、布、紙、衣類、マーク、印刷物、ハガキ、手紙、団扇、陶器、小物入れ、法被、ハンカチ、のれん、タオル、鞄、インテリアなど、梅が描かれた品を数えれば、枚挙に暇がありません。日本人にとって、それだけ梅の花が身近で、愛されてきた存在であるということでしょう。
世田谷区の梅の名所といえば、代田4丁目にある羽根木公園です。
この公園は、全体として丘状の地形になっています。古くは一帯に「六郎次」という野鍛冶が住んでいたと伝えられ、「六郎次山」と呼ばれていました。その後、根津財閥の所有地となったため、「根津山」と呼ばれました。1956年に都立公園として開園し、1965年に世田谷区に移管され区立公園となりました。
梅林は、1967(昭和42)年に区議会議員選出記念として、55本の梅を植樹したのが始まりです。10回ほどの記念植樹により、現在では約650本(紅梅約270本、白梅約380本)の見事な梅林となりました。
品種はおよそ60種類ほどあり、それぞれ開花時期が異なるため、長く楽しむことができます。2月上旬から3月上旬に行われる「せたがや梅まつり」は、世田谷の春の風物詩となっており、遠方からも多くの方が訪れます。
1月29日(水)。前日の最高気温は6度台だったのに、この日の東京の最高気温は18.6度。あたたかな陽ざし。
羽根木公園には、色鮮やかに数々の種類の梅が咲いていました。多くのお花見客が訪れて、にぎやかな様子でした。枝に止まる、鳥の姿も。春は、すぐそこまで来ているようです。
代田分室から歩いて15分ほどです。ぜひ足を運んでみてください。(写真:石田)





by hinokigaigo
| 2020-01-30 09:41

